JAZZセッションデー終了する
私が能天気にJAZZに浮かれている間、
実は火曜日のセッションデー…
水面下では深刻な問題が起こっていたのです。
《お客が少ない》
つまり…
《売上がない》
火曜セッションデーの売上があまりにも低い為
収支のバランスが保てず
結果…JAZZセッションデーの終了。
「本当に言いにくいんだけど…ウチもやってかないとダメなんで…今月で打ち切ることにしました」
そう宣告されて
初めて冷静に見えてきたJAZZの人気❓なのか
認知❓なのか…の低さの現実。
土地柄のせいも勿論あるかとは思うけれど…。
記憶を振り返ってみれば
セッションデーに参加してた人って、平均3〜4人居れば良いところ。
オーナーの決心にも頷ける。
そして相方様ギタリストは、この時
お仕事を1つ失った日でもありました。
ただ、この時点ではまだ相方様でもなく、
単なるJAZZギターの先生という存在でしたが…
数あるお仕事の1つが無くなっただけとはいえ
なんとなく哀愁の背中をみたような。。
で…
私にとっての問題は…
「Xmas🎅LIVEも消滅ですねぇぇ…T ^ T」
でした。。。
知人のオーナー曰く
「それはウチでやってもらっていいのよ」
でしたが…
既にテンション⤵️
現相方様ギタリストも⤵️←居づらそう
(そりゃ多少の責任も感じてらしたかも)
これで私のJAZZ初LIVEは無くなった。
と、なる筈だったんですが…
〜練習もそこそこ進捗してたし、
ドラマ、ベースも入れて
ちゃんとしたLIVE企画に変更して演ろうか❗️〜
という新たな展開へ。。。
お遊びJAZZでは無くなりつつある流れへと
向かって行くのでした。