ユニットBe@(ビアット)誕生🎸🎤
グダグダLIVEが徐々に改善されたのは…
私が歌詞カードカンペに頼らず
歌い出してからのような気がします。
LIVE中に頭が真っ白になって歌詞が飛ぶ。
記憶が飛ぶ。
カンペに目をやる。
一度見だすと、もうずっと見続けてしまう。
こんなことではダメだーーーっっ‼️
なんで完璧に覚えられないんだろ❓…
英詞だからかな❓…
検証するために日本語歌詞の曲で試してみる。
↓
やっぱり忘れたり間違える。
↓
あ、単なるアホなんだ( ̄▽ ̄)…
↓
ならば反復練習しかない‼️
それからは、
頭ではなく口に覚えさせることに。
メロディが流れたら自然に口が動くように。
繰り返すうちに、
気がつけば歌詞カードが邪魔な存在になっていた。
あると逆に歌いづらい。
そしてある日、
ギターの先生(←習っていたわけではないです)が…
「ユニットで一緒に演ろう」と。
それが約3年前。
JAZZメンの多くは、大体がフリーで活動されます。固定バンドやユニットを持っていたとしてもフリー活動と併用されているのが多い。
特にJAZZヴォーカルさんはフリー活動のみが多い。
色んな方に歌伴依頼をしてLIVEされます。
この点で既に私は異質なJAZZヴォーカルと言えるかも。。
私はBe@でしかLIVEしない。
もし他のJAZZメン様と演る時は、
必ず Be@ with ○○さん
となります。
このポリシー❓はどこから発生したのか…
単純に大事にしたかったから。
も、あるけれど…
今にして思えば、
JAZZというものを深く知らなかったからかも。
因みに相方様はインストLIVEは色んな方々とされております。
私とだけじゃあまりにも可哀想過ぎます(^◇^;)
というわけで、
そのポリシーと共にBe@は誕生しました。