Be@の由来
ユニット結成にあたり
当然ユニット名が必要になってくるわけです。
こんなの考えたこともないしなぁ、と
とにかく2人で色々出し合いました。
出てくるのはなんだかお笑いコンビ名のようなものばかり。
そしてやっと2人が納得できたユニット名。
【Be@(ビアット)】と命名。
これには色んな意味が内包されています。
多様な解釈ができるというか…
何でもこじつけれるというか。笑
本来のBeの意味は「いる、ある」で、
さらにはフォームチェンジするという特異な動詞でもあります。(is.am.areのように)
そしてBeは、未来表現としてよく使われます。
例えばすぐ近い未来では
be careful(気をつけて)とか。。
そう言った複合的な解釈を元にBeを使うことにしました。
@は、英単語の at の略記に使われているように
場所を表す「ここ」という解釈をメインで。
なので、私たちの【Be@】の意味は
『私達はここにいる』
『そして私達はここで変化していく』
『未来はここから』
『ここから未来へ』
という "発信と願い" を込めてつけました。
後になって気付いたんですが…
偶然にも、Be@をスペル表示したら
Beat(ビート)になるんですよね。
これは本当に偶然で、喜びの驚きになりました(#^.^#)‼️
ところが、後付けで気付いたこのBeat(ビート)が経緯を知らない人達からみれば
元々の由来でしょ?と誤解されることが多いのです(^◇^;)
ビーアット、と、ビーって伸ばして発音されることもしばしば。。。
【Be@ 】読み方は→【ビアット】だす( ◠‿◠ )