Be-atのぉと♪

大阪産JAZZ ユニット(ギター&ヴォーカル)お歌担当のブログ。日常のことからLIVE等…生存記録的なものになりそう。。

Be@の由来

ユニット結成にあたり

当然ユニット名が必要になってくるわけです。

 

こんなの考えたこともないしなぁ、と

とにかく2人で色々出し合いました。

出てくるのはなんだかお笑いコンビ名のようなものばかり。

 

そしてやっと2人が納得できたユニット名。

【Be@(ビアット)】と命名。

 

これには色んな意味が内包されています。

多様な解釈ができるというか…

何でもこじつけれるというか。笑

 

本来のBeの意味は「いる、ある」で、

さらにはフォームチェンジするという特異な動詞でもあります。(is.am.areのように)

そしてBeは、未来表現としてよく使われます。

例えばすぐ近い未来では

 be careful(気をつけて)とか。。

そう言った複合的な解釈を元にBeを使うことにしました。

 

@は、英単語の at の略記に使われているように

場所を表す「ここ」という解釈をメインで。

 

なので、私たちの【Be@】の意味は

『私達はここにいる』

『そして私達はここで変化していく』

『未来はここから』

『ここから未来へ』

という "発信と願い" を込めてつけました。

 

後になって気付いたんですが…

偶然にも、Be@をスペル表示したら

Beat(ビート)になるんですよね。

 

これは本当に偶然で、喜びの驚きになりました(#^.^#)‼️

 

ところが、後付けで気付いたこのBeat(ビート)が経緯を知らない人達からみれば

元々の由来でしょ?と誤解されることが多いのです(^◇^;)

ビーアット、と、ビーって伸ばして発音されることもしばしば。。。

 

【Be@ 】読み方は→【ビアット】だす( ◠‿◠ )